「研究者」カテゴリーアーカイブ

ハンス・セリエ – Wikipedia

ハンス・セリエ – Wikipedia.

分子生物学~遺伝子発現の調節、転写制御

① 遺伝子発現の調節
オペロン説 Jacob&Monod:ジャコブとモノー(1940)

E-coli(大腸菌)・・・栄養源(場合) 利用
Glc:グルコースの場合 そのままGlcを利用
Glcがなくて
Lac:ラクトースの場合
しかたなくLacを利用
しかし、Lacは2糖
Lac➡Gal:ガラクトース+Glc
(分解酵素:βガラクトシダーゼ:β-gal)
乳糖

Glcがなくて
Lac:ラクトースの場合

ラクトース オペロン=複数のコード領域をもつもの
6LAC2
65
maxresdefault
構造遺伝子=コード領域
lacZ➡β-gal
lacY➡Lac代謝に関わるタンパク質
lacA➡Lac代謝に関わるタンパク質

復習
プロモーター
69

いろいろとまとめていたけど。
この動画最高にわかりやすいですよ!!

② 転写制御

転写のレベルを制御する

分子生物学~メセルソン&スタールの実験

大腸菌 原核生物
➡同調的培養
細胞周期がない
30分に
1回分裂
半保存的複製
を証明できた

 

メセルソン&スタールの実験
DNAの量比を調べて、DNAの複製が半保存的複製されることを証明060d7cd8

半保存的複製と保存的複製

実験方法
15
N(質量数15の窒素)を含む培地で何世代も培養し、
14N(質量数14の窒素の培地に移して分裂させた。
■補足
重いもの:HH、中間のもの:HL、軽いもの:LL
H:ヘビー L:ライトmeselson-stahl01
世代 窒素

dsDNA
の個数

全個数

(2本で1個)

15N15N個:
15N14N個
14N14N個

dsDNAの比率
15N15N
15N14N
14N14N
HH:HL:LL
ssDNAの本数

 

15N本
14N本=
全本数

15Nの中で
長時間培養
全1個
1:0:0
1:0:0 2:0
第1世代

1回目の

分裂

直後

14Nの中で培養 全2個
0:2:0
0:1:0 2:2
第2世代

2回目の

分裂

直後

全4個
0:2:2
0:1:1 2:6
第3世代

3回目の

分裂

直後

全8個
0:2:6
0:1:3 2:14
第4世代

4回目の

分裂

直後

全16個
0:2:14
0:1:7 2:30
第n世代

n回目の

分裂

直後

全2n
0:2:2n-2
※1参照
0:1:2n-1-1 2:2n+1-2
=全2n+1
 練習問題
n回目の分裂直後
15Nの中で培養
分裂2回後の比率は?
①15NのssDNA=2本
②14NのssDNA=2n+1-2本
1回目 15Nの中で培養  HH:LH:LL=
2:2n+1-2:0=
答え1:2n-1:0
①②は鋳型
①15NのssDNA=2
③15NのssDNA=2
②14NのssDNA=2n+1-2
④15NのssDNA=2n+1-2
dsDNAの比率は?
~~~~比率は?~~~~
2+2+2n+1-2):2n+1-2
よって
2n+1+22n+1-2
2回目 HH:LH:LL=
2+2+(2n+1-2):2n+1-2:0=
2n+1+2:2n+1-2:0=
答え2n+1:2n-1:0
①③②④が鋳型①15NのssDNA=2
⑤15NのssDNA=2

③15NのssDNA=2
⑥15NのssDNA=2

②14NのssDNA=2n+1-2
⑦15NのssDNA=2n+1-2

④15NのssDNA=2n+1-2
⑧15NのssDNA=2n+1-2
dsDNAの比率は?

~~~~比率は?~~~~

4+4+3(2n+1-2):2n+1-2
3・2n+1+2:2n+1-2

※1n= 0 1 2 3 4 ~ n-1
14N14N個 0 0 2 6 14
(n=1)
-(n=0)
(n=2)
-(n=1)
(n=3)
-(n=2)
(n=4)
-(n=3)
(n=n)
-(n=n-1)
(n=n+1)
-(n=n)
0 2 4 8 2n
よって
?=2n-2

 

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分子生物学~ファージの遺伝学

ファージの遺伝学 (Hershey、Chase)

T2phage
T:type
t2 phage2
E-Coli
Esherichia Coli
シェーリヒアコーライ
Coli:大腸菌
cell-ecoli

T2ファージのタンパク質を35S、DNAを32Pで標識

c0025115_19162237

T2ファージが大腸菌に感染するとファージDNAだけが大腸菌に注入され、T2ファージは大量に複製される。DNAは反保存的に複製される。

DNAは半保存的に複製されるDNA_replication_split.svg

 

分子生物学~形質転換(GriffithとAvery)

Griffith:グリフィス(1929)・・・医師、役人

肺炎球菌の流行研究

株の種類 毒性 特徴 SとR株の画像
S株
Smooth Colony
強毒性 asperg6
莢膜(きょうまく)
Capsule
(多糖)
Microsoft PowerPoint - 132.ppt [Compatibility Mode]
S:なめらか
R:粗い
R株
Rough Colony
粗い
弱毒性

 

Griffith_experiment_ja.svg

R株と加熱殺菌したS株の場合は、マウスが死ぬ!!!

Avery:アベリー(1942)

煮沸物 処理 加える 形質転換
S株 そのまま R株 + S株 R株
タンパク質分解酵素 + S株 R株
DNA分解酵素(DNAase) - R型
RNA分解酵素(RNAase) + S株 R株

疑問:1つの細胞がDNAを取り込むのか?
10万個に1個しか形質転換しない。

R株→S株になる=形質転換

S株煮沸物DNA断片

keishitutennkann

ゲノム環状
ダウンロード (1)


capR R株 capsが変異して機能を失った
capS S株の持っていた莢膜合成酵素