ABC WEBNEWS|【世界初】iPS心筋治療臨床へ 阪大が年度内にも  

情報源: ABC WEBNEWS|【世界初】iPS心筋治療臨床へ 阪大が年度内にも  

iPS細胞で作った心臓の筋肉のシートを心不全患者に移植する世界初の臨床研究が、国から大筋で認められました。

この臨床研究は、大阪大学の澤芳樹教授のグループが、今年3月、国に申請していました。この計画は、体のあらゆる細胞に変化する、いわゆるiPS細胞から作った心筋シートを、重い心不全の患者3人の心臓に移植し、1年かけて安全性などを検証するものです。厚生労働省の部会は16日、この計画を大筋で認め、世界初のiPS細胞を使った心臓病の臨床研究がスタートします。早ければ、今年度中にも移植が始まる見通しで、再生医療の実用化に向け、大きな第一歩を踏み出すことになります。

すい臓がん発生構造を解明 治療に期待(ABCテレビ) – Yahoo!ニュース

脱分化

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京都大学iPS細胞研究所などは、iPS細胞の技術を使って、すい臓がんが発生する新たなメカニズムを解明したと発表しました。

すい臓がんは、早期発見が難しく、生存率も他のがんに比べて低いことが知られています。一般的に、がん発生の原因は「遺伝子異常」の他に、細胞が持つ役割を失う「脱分化」が関係しているとされています。山田泰広・東京大学教授らの研究グループは「遺伝子異常」のマウスにiPS細胞の技術を使って、すい臓の細胞を「脱分化」させたところ、がん細胞が急速に増殖することを初めて発見しました。山田教授らは、がん発生の仕組みが明らかになったことで、今後、予防法や新たな治療法の開発への貢献が期待できるとしています。

2035年、日本人の半分が独身に。「独身社会」をどう生きる? (ホウドウキョク) – Yahoo!ニュース

テクノロジーはソロ社会を変えるのか。「超ソロ社会を救う『つながるぼっち』」をテー – Yahoo!ニュース(ホウドウキョク)

情報源: 2035年、日本人の半分が独身に。「独身社会」をどう生きる? (ホウドウキョク) – Yahoo!ニュース

テクノロジーはソロ社会を変えるのか。「超ソロ社会を救う『つながるぼっち』」をテーマに2035年に訪れる「超ソロ社会」などについて博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクトリーダー 荒川和久氏と慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネージメント研究科教授 前野隆司氏に聞く。(聞き手:佐々木紀彦NewsPicks編集長)

男性が余ってしまうのは何県?女性が余ってしまうのは何県?グラフでわかりやすく

日本は「独身社会」
佐々木:
2035年に訪れる「超ソロ社会」を一言でいうと?

荒川:
18年後には人口の半分が独身者、ということです。

佐々木:
このグラフを見ると衝撃的です。

荒川:
ここの独身者は未婚者だけではなく、1回結婚して離婚された方も含まれています。あとは、高齢者の方でパートナーが死別された方も独身になり、そういった方も含めてだいたい5対5。配偶者有がこれだけ下がるのもすごいことです。

佐々木:
高齢者の男性が亡くなり、女性が残る可能性が多いということですよね。独身者の中の内訳は…高齢の女性(ソロ婆)の方がすごい数。

荒川:
ソロ男・ソロ女は未婚の方です。

佐々木:
これを見るとわかるように、独身は人口の半分。高齢者がいかに多いかというのもわかります。

荒川:
日本は高齢化社会と言われていますが、高齢者の人口よりも独身の人口の方が多い。2035年は、独身の方は4800万人ですが、高齢者は4000万人に達していません。

佐々木:
ここまで独身が多いなんで意識していないですよね。

荒川:
「高齢化社会日本」ではなくて、「独身社会日本」なんです。

佐々木:
若い人たちも婚姻率が低くなっている状況はありますよね

荒川:
2035年には男は3割、女性も2割が生涯未婚。なぜ、男女差があるのかというと、男性が余るんです。都道府県別に出すと男性が余ってしまうのは、主に赤い部分(男性が余る)の茨城・栃木・福島です。

ぼっちに誰かとつながるきっかけを
佐々木:
つながりを増やすための「つながるぼっちプロジェクト」とは?

荒川:
つながることとぼっちは相反することですが、ソロだからこそ、人とつながることが本当の意味での自立ではないかと思います。「ぼっちはぼっちだからいい、ずっと一人ぼっちでいい」という開き直りだと幸せじゃなくなるような気がしてます。

しかし、ぼっちの人が誰かとつながりたいと思った時に、なかなかきっかけがないんです。誰かと知り合うきっかけもなかったりするので、きっかけを何らかの形でできたらいいかなと思って考えました。

佐々木:
具体的にはどんなことをするんですか?

荒川:
男女関係で話した方が分かりやすいですかね(笑)

昔の日本はほぼ100%結婚していたんです。その理由はお見合いです。お見合いがあったのでほぼ100%が結婚できた。徐々にお見合いが下がってきましたが、その後、職場結婚が出てきましたが、職場結婚も実は社会的お見合いシステムなんです。

荒川:
割合の推移を見ると、いまお見合いは5%くらいで、恋愛結婚が9割。恋愛結婚がお見合いを抜いたのが1965年~69年で、バブル世代の方が生まれた年です。その人たちが成人したあたりから生涯未婚の数は上がっているんです。恋愛結婚をし始めると、結婚しなくなるんです。

佐々木:
なぜですか?

荒川:
もう1つ面白いのは、お見合い結婚が下がってくると恋愛結婚が上がってくるんですが、恋愛結婚が上がれば上がるほど、離婚率が上がるんです。

佐々木:
離婚は、お見合いの方がむしろ低いんですよね。

前野:
昔は離婚が恥ずかしいものといった規範がありましたが、徐々に変わってきたというのがあると思います。おじいちゃん世代は、好きじゃないけど結婚するなんてことは普通にあって、好きじゃないから離婚といった自由度が増えていくと離婚する人も増えていくんです。

佐々木:
好きじゃなくても、一緒に暮らしていくうちに良いところを見つけたりしますよね。

荒川:
結婚式当日に顔を見るとか、あったわけじゃないですか。お見合い結婚は、ほぼゼロからのスタートなんです。相手の良いこともこんな良い人だったんだといった発見など、プラスになっていきますが、恋愛結婚は結婚した時がMAX。嫌なところ、悪いところを発見してマイナスになってくる。

佐々木:
お見合い結婚が減り、恋愛結婚が増えていく中で、そこを埋めたのが職場結婚。それは、恋愛結婚といってもいいもの?

荒川:
今は使わなくなりましたが、「腰掛OL」という言葉がありました。企業も短大卒の女性を誰かのお嫁さん候補として採用するのが普通だった時代があり、男性は企業が用意してくれたお膳立てにのって、お嫁さんを探すことができた。
いま50代、60代の男性が「俺は熱烈な恋愛をして結婚した」と言うかもしれないけれど、本人は気付いていないかもしれませんが、だいたいはお膳立てです。

佐々木:
今はなくなってきましたが、社会システムが背中を押してくれたということですね。

荒川:
そもそも男性の2~3割しか能動的にアプローチできなんです。昔も今も。あとの7割は受け身。女性も3(能動的)対 7(受け身)くらい。7割の男性と7割の女性が受け身ということになり、受け身同士でにらめっこしてもマッチングされないんです。女性は女性、男性は男性で待っていますから。

職場結婚みたいなお膳立てがなくなると婚姻率は下がる、当然の帰結ですよね。

AIが結婚相手を探す?
佐々木:
そこで出てくる切り札がAIマッチングですね。

前野:
昔の結婚を勧めるお節介おばさんのような、そういう人の代わりの役目を将来のAIが担うかもしれないです。AIが発達する前だとしても、性格調査や幸せ度の調査ができるので、そういったビッグデータをうまく解析していけば、どういった人が合うのか、などこれからわかってくると思います。

荒川:
マッチングの土台となる性格分析は400万人もやっています。105個の質問に答えていくんですが、結構当たるんです。

佐々木:
相性の良い組み合わせも見えてきている?

荒川:
これから研究していきます。本来似た者同士が合う仮説もありますが、逆に真反対が合うかもしれないという仮説もある。そこを前野先生と一緒に研究していきたい。

視聴者からの質問:
結婚に向き不向きということも性格分析で研究はしていますか?

荒川:
根本的に誰かと一緒に住むことはできない、結婚に不向きな人はいます。そういう人は、30代まではそういった傾向かもしれないですが、50代になると丸くなって誰かと住めるかもしれない。

前野:
トレーニングはできると思います。結婚は相手のことを思いやる気持ちがないといけないですが、昔は結婚が無理矢理でしたが、いまは自由になり利他的な人の方が幸せなんです。利他的になるトレーニングをすれば、結婚できな人ができる人になる確率が上がると思うんです。

荒川:
いきなり婚活や結婚に行かない方がよくて、友達など誰かとつながることから始めた方がいいんです。

遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、 – Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)

情報源: 遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。

 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。

 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基本的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。

 学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普及に努める。教科書の用語も変えてほしいと文部科学省に要望書も出す予定だ」と話す。用語集「遺伝単」(エヌ・ティー・エス)は税抜き2800円。(編集委員・瀬川茂子)

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