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代謝~三大栄養素

※光合成は植物でしか起きないので同化の話は医学ではしない。
  医学では異化の話ばかりになる。

※人は三大栄養素を合成できるのか?

Glc 一つも合成はできない
アミノ酸 ○出来るものもある ×必須アミノ酸
8種
脂肪酸 ○出来るものもある ×例外あり
必須脂肪酸

 

 三大栄養素  栄養素名 分解酵素(~ase) 反応場所 分解物
糖質
C,H,Oで構成
Nなし
デンプン
構成成分:
アミロース
アミロペクチン
グリコーゲン
アミラーゼ
(唾液、すい臓
➡2か所から出る事を
アイソザイムという
管腔消化
(中間消化)
口腔
小腸
※マルトース
(Glc-Glc)
※マルトース
(Glc-Glc)
マルターゼ
小腸の上皮細胞
の膜酵素
膜消化
(最終消化)
小腸上皮
グルコース
(Glc)
ショ糖
スクロース
スクラーゼ
(インベルターゼ)
Fru+Glc
乳糖
ラクトース
ラクターゼ Gal+Glc
タンパク質
(窒素がとれる)
タンパク質分解で
20種類のアミノ酸
タンパク質 タンパク質を分解する
酵素の総称を
プロテアーゼ

胃液のペプシンで分解
胃(主適ph2)

膵液で分解
・トリプシン
・キモトリプシン
膵液(主適ph8)
管腔消化
(中間消化)
口腔
小腸
※トリペプチド
※ジペプチド
~アミノ酸
※トリペプチド
※ジペプチド
ペプチターゼ 膜消化
(最終消化)
小腸上皮
アミノ酸
脂質
(窒素がとれる)
中性脂肪 膵液で
リパーゼ
 膵液  グリセロール
(グリセリン)
脂肪酸

小腸から吸収されたGlc、アミノ酸 門脈(血管の静脈の名前)➡ 全て肝臓に集中され送られる

magmag47-4

代謝~三大栄養素
代謝~グルコース、アミノ酸の異化と過剰摂取
代謝~必須アミノ酸と必須脂肪酸の代表

 

細胞と浸透圧の関係

溶けているものを溶質
溶かしているものを溶媒

細胞膜は比較的に水を通す。

全透膜:1:1をたもつ
半透膜:溶媒を透し溶質を透さない性質。
生体膜はほぼ半透膜とみなす。

細胞内液と細胞外液の濃度はほぼ同じ。

浸透圧:P=CRT

P 浸透圧
C 溶液のmol濃度(mol/L)
R 気体定数
T 絶対温度(℃+273)

浸透圧低い=低張
:細胞内液、外液より濃度が低い溶液は低張であるという。
=髭剃りでが多いところで切ると赤血球が破れ痛々しく赤くなる。
赤血球を破裂することを溶血

浸透圧高い=高張
:細胞内液、外液より濃度が高い溶液は高張であるという。
=砂浜だと海水なので塩分が多いため赤血球は縮む。
痛々しく血液は散らばらない。

等張液(Ringer液)
血管は変化しない。
0.9%生理食塩水
5%ブドウ糖液

緩衝溶液(BufferSolution)
:PH衝撃で細胞が爆破することを弱める液

若干の酸やアルカリを加えてもPHの変動が少ない。

赤血球
赤血球は無核の細胞で、細胞膜を研究するのに適する。
成熟した赤血球はミトコンドリアもないのでエネルギーは酸素呼吸ではなく解糖系で調達している。

ちょっと参考までに以下の動画をみつけたので紹介。

細胞膜~リン脂質2重層

細胞膜~リン脂質2重層

膜を通過できる条件
1.小さい(低分子)
:NH3(アンモニア)小さく、毒性強い、細胞内を自由に通過 肝臓
:NO (一酸化窒素) 血管を拡張する。ニトロでNOを作る
:H2O
2.全体としては疎水性
3.一部親水性
以上をまとめると[疎水性低分子]

膜を通過できない条件
1.大きい(高分子) グルコース、タンパク質
2.親水性 イオンは親水性がつよすぎて・・・(Na+,・・・)

グルコーストランスポーター(GLUT)
Na+チャンネル
K+チャンネル

細胞内 細胞外
Na+ Na+
K+(100mmol/L) K+(4mmol/L)
CL- CL-

濃度勾配
従う→受動輸送(拡散)→エネルギー不要
逆う→能動輸送→エネルギー必要

※mol(6×10^23)
※参考動画
グルコーストランスポーターについて

◎グリセリン

CH2-OH

CH-OH

CH2-OH

-OH:ヒドロキシ基→アルコール
-C-O-H:カルボキシル基→カルボン酸

O

参考サイトより

 

エステル結合とは
カルボン酸とアルコールよりH2Oを作りながらエステル結合する

炭素数が多いカルボン酸=脂肪酸

参考LINKより例
グリセロリン脂質

ホスファチジル